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読書

東大教授の野口悠紀雄さんが教えてくれた情報の扱い方 〜優良な情報を有効に活用せよ〜

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スマホの「本の要約アプリ」が気に入ったという話を先日のブログで述べた。かなりよくできていて、要約だけを一冊分読んでみたが、本の内容に惹かれて結局購入することになった。著者は小宮一慶さんという。

→本の要約アプリ「flier」がなかなかイイ!! 〜ハイクオリティの本を熟読することで論理的思考を向上させる〜

なにげなく自分の本棚を覗いてみたら、同じ小宮さんが今度は監修した本があった。「ケチケチしないで500万円貯金しました」というタイトルで、目的観をもって意図的に節約できれば、それほどキリキリと切り詰めなくても貯金は十分に可能だということを紹介した本だ。



あれ?小宮さんは畑違いの仕事をしたのかな?なんて思ったのだが、肩書きを見てみると経営コンサルタントとある。こちらが本業だったのだ。本業が経営コンサルタントの小宮さんが、読書法について書いた本を僕は読んだわけだ。




それにしても「読書」については、いろんな人が書いているという印象がある。むかし学生のころ、野口悠紀雄さんという人が書いた本を好んでよく読んでいた。「超」整理法、「超」勉強法、、などの著者だ。

失礼ながら、普段から著者についてはあまり興味がないので、どういった人なのか分からない。なので今回調べてみたのだが、東京大学教授を務める元官僚の経済学者ということだ。肩書きは気にしていないが、この野口悠紀雄さんの考え方に共感したし、思想に共鳴した。




刊行当時の1990年代前半というのは、情報が溢れ出していて、その扱い方が取り沙汰される時代だった。情報の扱い方がテーマになっている本が多かった。そんな時分に情報の扱い方についての持論を展開していた。ここでは、「超」整理法についての代表的な例を一つ紹介しておきたい。

それは書類の整理の仕方の話だ。多くあふれ返る書類は大封筒に入れて、本棚の左端に立てて入れていく。使ったらまた左端へ、、とドンドン左端へ入れていくだけで、簡単明快な方法だ。そうすると、右端に不要な書類がたまっていくというわけだ。長く使わなくなった右端のモノを捨てていく。野口さんはこれを「押し出しファイリング」と銘打って提唱した。

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当時の僕には非常に画期的に思えた。何かと難しいことをして整理する必要があると考えていたが、この方法は単純明快、何も考えずに楽チンにできてしまう。この方法は今でも使わせてもらっているほど自分の中に定着している。

要らない情報は捨てる。普段から要る情報だけにしておく。後で必要になった情報は今ではすぐに調べがつくのだから。現在は、ネット検索という非常に便利なツールがある。

新聞記事などもポンポンポンと検索すれば、瞬時にヒットしてリスト化される。必要な情報がすぐに飛び込んでくるというわけだ。




こんなとき注意すべきことがある。無料の情報に惑わされないことだ。ネットでも有料の情報を使うようにしたい。ネットはとかく無料のイメージがある。それは誰でも発信できてしまうという手軽さにあるのかもしれない。

しかしながら、無料のモノに有益なモノはない。無料のモノでもかき集めれば有益になりうる、、という論理もあるのかもしれない。でもはっきり言って、無料のモノには有益なモノはないのだ。




ではなぜこう言えるのか。まず、無料というのはどういうことなのか、どういう原理で成立しているのかを紐解くことにしよう。例えば、無料冊子というものがある。あらゆるところに置かれているクーポンなどがついたアレだ。①冊子製作者が役立つ情報を読者に対して送る。冊子には広告スペースがあって、②広告主が広告料を製作者に支払う。。というような感じで三角関係が成立するのだ。

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あと一つの関係性は何だろうか。③読者が広告を目にして、それを購入するなり契約するなりする。。ということだ。・・ということは厳密に言うと、無料ではないわけだ。ここで購入や契約をしない人たちにとっては、無料ということになろうが。。




ネットの無料情報について述べてみる。ネットにある無料情報には、けっこう役立つモノが存在するだろう。でも無料の域を超えないモノだ。

それには明確な理由がある。無料のモノで有益なモノがあれば、商売が成立しないからに他ならない。あくまでもそれは、有料の商材への道しるべとなる。いわば、その無料のモノは有料商材の広告塔なわけだ。

そしてハッキリと分かるのは、その無料の情報によって、有料商材の購入者が存在するということだ。だからこそ、無料で役立つ情報を掲載することが可能なのだ。

上述のケースのどちらにも言えることだが、無料で有益な情報やモノを提供する義理は提供者側にはナイわけだ。




話を戻そう。有料の情報には間違いなく有益なモノが多い。しかし、有益な情報が有料なのであって、有料だから有益なのではないことには気をつけてほしい。有料だからといって、全てが有益なわけではないので、その辺りの見極めは重要になってくるだろう。

どういうことかというと、無益な情報を有料で販売するという者も存在するのだ。ほとんど詐欺のような情報だ。これを有料で販売しようとする者がいるのだ。

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ネットになじみのあるユーザーには、そういったモノに騙された経験のある人もいるのかもしれない。しかし、そうなってくると、有料情報を購入する習慣がなくなってくるのも事実だ。社会全体の能力低下に繋がり兼ねない事態なので非常に害が大きい。




こういったモノもいずれは淘汰されて消えてゆく、、という考え方もあるのだが、現在のカタチが消え去っても、また違うカタチで詐欺まがいなモノが出てくることになる。

つまりは、平和になるのを待っていたら、その機会がくることはないのだ。待たずに動くことだ。これはどの時代にも真理だ。詐欺まがいなモノを見極める努力をしながら、自己研鑽に努めていただきたいと願ってやまない。




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