やりたいことを優先して生きるセミリタイア的ステップアップ習慣のすゝめ

タカ〜ル公式ブログ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テレビ

湊かなえさん原作のドラマ「望郷」を観た 〜個性尊重時代こその情報発信における留意点〜

更新日:

先日、湊かなえさん原作の小説がドラマ化されて、テレビで放送されていた。短編小説集の「望郷」に収録されているうちの3編がドラマ化されたモノだ。この短編小説集は今年に入って文庫化されたモノ。。

湊かなえさんの作品には「高校入試」というテレビドラマで初めて出会ったが、毎回のように意表をつく展開にドキドキさせられて、奇想天外な発想に急に興味を惹かれてファンになった。

こんな僕のようにその作風に惹かれている人が多いのだろう。近ごろは湊さんの小説がドラマ化されるという機会が多くなってきているように感じる。今回もテレビCMで知って以来、とても楽しみにしていた。

→広末涼子×水野美紀、15年ぶりの姉妹役! 湊かなえの「望郷」ドラマ化




やはりどの作品にも、湊さんならではの急転直下な趣向が凝らされていて、個人的にはどのドラマも興味深く視聴することができた。いつものように、最後の最後で大番狂わせを表現する湊さん独特な作風が炸裂していたように思う。

その作風にはいつも感心させられ、毎回のようにヤラレタ感でいっぱいになる僕なのだが、湊さんの作品はどれも好きなハズなのに、なぜかその中でも自分のなかで優劣ができてしまう。




今回ドラマ化されたのは、「みかんの花」「海の星」「雲の糸」の3編だが、「みかんの花」に心を奪われた。他の2作品も惹かれたものはあったのだが、入り込み度合いは「みかんの花」に比べると、個人的にはイマイチだった。。

s_nab_8642_2

今回は、それがどういう理由だったのかをちょっと考えてみたいと思う。最初の1編目、、ということで集中力が最もあったのかもしれないし、広末涼子さんや水野美紀さんなどキレイどころが揃っていたから熱中できたのかもしれない。




さまざまな理由があるだろうとは思うのだが、なかでも特筆すべきなのが、登場人物がおかれている立場が自分と被るということだった。田舎で暮らしていて、都会に出たいという気持ちがあるにもかかわらず、チャンスに恵まれないという状況。。

そして、自分でもなかなかそれを決行するまでの踏ん切りがつかないというような心境が手に取るように理解できた。つまりは、自分と似たような境遇である登場人物の心境に、どっぷりハマったというワケだ。




人間というのはこんなふうに、同じモノを見たり聴いたりしても、その人が経験してきたことや体験してきたこと、通過してきた背景、、などによって感じ方や見方が違ってくる。。

登場人物と自分とを照らし合わせたうえで、おかれている状況がまったく違っていたり、通過してきた境遇が離れてしまっていたとしたら、オモシロくはあったとしても、なかなか本当の意味で感情移入などできないのだ。




ここから僕が思うのは、だからこそ自分の経験や体験談を自分が感じたままに伝えるということに意味があるのだということだ。もしも、同じことを伝えていたとしても、伝え方だったり感じ方だったりが違うし、人が違えば観点や視点も変わってくる。だからこそ、その一つ一つに「価値」が出てくる。

eb3e34e5e9be3c43c62d805ab869b396_s

個々が発信する何か、、がその他大勢には稀有なモノに映ってしまうが、そんななかでも一部には共感する人が必ず出てくる。「これまでは自分の心境や感じたことを、提示してくれた人はいなかったが、この人は自分の感じていることとバッチリ整合する、、」ということになるとたちまちファンになったりするのだ。




むかしは「トナリへならえ」の時代だった。。しかし、現在はそんなことをしていては、個性が埋もれてしまうという考えに変わり、とかく個性を尊重されるような時代になってきている。人と同じでは評価されない。以前日本で尊重された価値観では、現在は通用しないようになってきているのだ。つまりは、個性を発揮することで重宝される時代。。

最近うまくいっているビジネスには、その考え方や価値観に基づくモノが多い。SNSが流行ったのもそのうちの一つで、こんな時代背景だからこそ出てきたモノだ。だからこそ、そこには自分の主義や主張、アピールポイントを存分に記していただきたいと常日頃思っている。他の人と同じような投稿は、第三者から見ると不要なモノ以外のナニモノでもない。

フェイスブックの投稿やツイートを日記のようにしてはイケナイ。。イイものもワルく映ってしまいかねない。日記というならば自分に向けて書いてほしいと思う。単純な日記で価値があるのは、親にとっての子供の日記と人気を博した芸能人の日記、、ダケなのだから。。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-テレビ

Copyright© タカ〜ル公式ブログ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.