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将棋

将棋の普及にひと役買うか?! 〜ヘンテコな将棋に思う将棋の魅力とは。。〜

更新日:

ん?なんだ?!
これは。。?!


→駒の動き方が一目でわかる、ユニバーサルデザインの将棋駒「大明駒」


この独特のフォルムから分かるとおり
「将棋の駒」なのだが何やら様子がおかしい。。

将棋を普段から親しんでいる人には、
なんとも奇妙に映るだろう。

カタチは将棋の駒なのだけれども、
王将、とか、飛車、、などと書かれているはずの部分に
黒い印がつけられているだけなのだから、
驚くのもムリはない。



僕もはじめ見たときは非常に驚いた。

一体これは何なのかというと、
将棋未経験者や海外の人にも
手軽に将棋を体験してもらいたい、、
というコトで作られたモノのようだ。

黒く印のついている方向が、
その駒が動ける方向を示しているというもので、
駒の動きを視覚的に捉えることできるために、
初心者などにも取り組みやすい
工夫がされている将棋の駒なのだ。

将棋というものがあるのは知っていて、
やってみたいとは思ってはいるものの、、
何か心理的な障壁がある、、
と思っている人もいるだろう。

そんな人たちには非常に取り組みやすく
なっているのではないかと思う。



一方で、
将棋を普段から親しんでいる人には、
とても見づらく感じると思う。

実際に、
僕も将棋にはかなり慣れ親しんでいるが、
逆にとっつきにくさを感じた。

視覚的に動きを把握しやすい、、
という利点はあるのかもしれないが、
王将、飛車、角行、、などと書かれている
文字にも意識せずとも意味があるからだ。



一つには、駒の価値、、という観点がある。

銀将と歩兵の交換では割に合わない。
まったくもって不利な状況になる。
それが文字が書かれていないと、
ひと目でそれと判断できない。

うっかり完全に不利な交換をしてしまいかねない
状況になってしまうかもしれない。

将棋は昔から
親しまれているテーブルゲームなので、
それなりに「格言」というものもある。

「攻めは飛角銀桂」だとか、
「桂の高跳び歩の餌食」など、
かなり多くの格言があると思うが、

将棋を指す人は無意識的に
それらの格言も実践に生かしている。

桂馬はうかつに飛ばないように、、
とか、攻めを理想形を作るには、、
どうしたらイイか??ということを考えるときに、
格言を参考にする人も多いと思う。

それらが駒の名称と完全にリンクしているので、
駒に字が書いてないとハッキリいうと困るワケだ。

まぁ、そんなことを言っても仕方がないか、、
これは初心者向けに開発されたもので、
親しむための手始めの道具なのだから。。



ところで、
将棋のルーツは古代インドにあるらしい。

なんとそれは紀元前もの昔に発明されており
「チャトランガ」と言うらしい。

それが西洋に伝来されたときに「チェス」となり、
中国では「象棋(しゃんち)」というモノにカタチを変えた。

そして、日本に渡るときに、
先が尖ったような現在のカタチになったようだ。

日本の将棋以外のモノはすべて、
敵と味方で色が分かれている。

・・ということは取った駒は使えないのだ。

日本の将棋はそれを使えるようにした。。
色分けをしては、それができないということから、
先を尖らして向きを変えることで敵味方を区別した、、
と言う経緯があるようだ。

そして、相手から取った駒を
自分の駒として使える、、ということが
日本の「将棋」の特徴であり、
ずっと廃れてこなかったオモシロさの秘訣なのだ。

取った駒をすぐに使うことで相手に致命傷を負わせたり、
かなり損得の差のある交換をプロ間でもするのは、
たとえ価値が低くてもその場面では
役に立つ駒だったりするからだ。

そして、この駒の独自のシステムが
将棋を面白くもしているし、
かつてないほど「複雑」にもしている。



現にいま、
コンピュータの進化が計り知れないほどだが、
チェスでは取った駒を使えない、、
ということから、将棋よりは複雑ではないと言える。

そんなチェスは、
コンピュータがプロを負かすようになったのは
かなり前のことになる。

1997年のことだったらしい。。

将棋はチェスと違って取った駒を使える分だけ、
チェスよりも複雑だ。

しかし、最近になってプロ棋士よりも
コンピュータの勝率がよくなってきている。
5戦あってプロが1勝でもできればよい方だとされる。

現在、さまざまなメディアで、
三浦九段が対局中にスマホを利用したとして、
疑いがかけられているが、
無理もないことだと思っている。


将棋という、非常に難解なゲームが、
スマホを通してコンピュータに尋ねれば、
答えが分かるのだから使ってみたい、、
と思うのが人情だろうと思う。

・・かといって、
僕は三浦九段が不正をした
というふうには思ってはいない。




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