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将棋

将棋の魅力を維持するためにルール変更するべきか?!

更新日:

前回の記事でも述べたように、
チェスや将棋の世界での
コンピュータの活躍が目覚ましい。

チェスでは20年ほどまえから、
コンピュータが人間の指し手を超え始め、
いまは将棋でもコンピュータが勝るようになってきた。

コンピュータというのは、
プログラミングの段階でしっかりやっておけば、
絶大なチカラを発揮するものだ。

論理的思考では人間は叶わないのだし、
思考スピードもコンピュータのスペックが
上がれば上がるほど人間が勝るワケがないのだと思う。



僕は小さいことから「将棋」っていうのは、
人間の思考のなせる奇跡的なワザだ。。
・・という印象をずっと持っていた。

発想力の豊かな人間が、
いろんな指し手を繰り出してくるものだ
とずっと思ってきたのだ。

そして、、
今までもずっとそれが繰り返されて、
現代に至っている。


それがいま、
根底から覆されようとしているのだ。


コンピュータはコンピュータで、
論理的思考力だけを備えているのではなくて、
人工知能AIによって「人間らしい思考力」というモノも
組み込まれているようなのだ。

こうなってくると、
本当に人間は勝てなくなってしまう。

技術の進歩からいって仕方のないことだとはいえ、
非常に残念な思いがするとともに、
「こんな時代に生きているなんてスゴい!!」
と思えるようにもなってきた。



さて、将棋、、って言うのは、
基本形が居飛車(飛車の位置を変えずに戦うこと)だが、
「相矢倉」や「相掛かり」という状況になることが多かった。

なので、それらが
「定跡化」されているという実情がある。

棋力が同等の人が戦った場合に、
定跡を知っているのと知っていないのとでは、
かなりの優劣がついてしまうのだ。

定跡、、というだけあって、
かなり研究し尽くされているワケだ。

だから、普通に指していては、
その盲点を突かれて「はい!終了ー」である。

たとえ人間同士だとしても、
そういう方向に向かっていくのだから、
コンピュータが強くなるのは当然だと言える。

これまでゴマンとある対局から経験則を導き出して、
そのうえ強い分野の論理性を出してくるのだから、
人間に勝ち目はないと言えるだろう。



そして、一方の観点では、この理由は、
それはこれまでずっと同じルールだったから、、
ということも言えるわけだ。

ずっと同じルールで将棋というものは継がれてきた。
同じルールだから、研究し尽くされる。。

そうであればこそ、
その分野に強いコンピュータが人間を負かすのだ。

このあいだ、コンピュータ将棋の在り方について、
羽生さんがインタビューを受けていた。

羽生さんは、
コンピュータ将棋の大躍進の現状を認めたうえで、
「桂馬を横に動けるようにしたら良いかもしれない。。」
などという発言をしていたようだ。

これは、言っていることは簡単なことのようだが、
実は非常に複雑で難解な問題をはらんでいる。


これまでの将棋を
根底から覆すようなことだからだ。


ずっと継がれてきた将棋の歴史が、
一変してしまうようなことだ。



しかしながら、それは、
コンピュータが強くなりすぎた
という代償でもあると思う。

このままいけば、
人間が勝てるような日は来ない、、
といって良い。

そうなってくると、
「将棋」自体の魅力も失われてくるのではないか。。
と僕は思う。

コンピュータが強くて、
人間が付け入るスキもない、、

というような状況のなかで、
将棋を好きになる人が出てくるだろうか?



僕が将棋に親しみ始めたのは、
小学生低学年のころだった。

たまーに間違ったり、
虚をつくなどして逆転、、などという
人間ドラマが対局の一つ一つにあったように思う。

それだからこそ、
将棋を好きになれたのだとも思えるのだ。

現在すでに将棋に関心を持って、
取り組んでいる人はそれこそ「死ぬまで」
将棋の行く末を見届けるのだろうが、、

完全にコンピュータが強い状況で、
その下でプロ棋士が勝った負けた、、
とかやっているのを見たい人がいるとは思えない。

それに興味を持てる
ようになることに想像がつかないのだ。



現在まで受け継がれてきた
将棋の姿を一変させてしまうのは、
非常に寂しい感じがする。

しかし、それをしなければ、
将棋の魅力がミジンもなくなってしまうのでは、
本末転倒ではないだろうか、、

その辺りを勘案したうえで
対策を練っていく必要があると思われる。
羽生さんの提案は一理あるように思えるのだが。。
・・いかに?




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