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テレビ

「べっぴんさん」から学ぶ【何を販売しているのかという意識】

更新日:

NHK連続ドラマ小説の「べっぴんさん」が 
最近になってようやく面白く思えてきた。 
 
前回クールの「とと姉ちゃん」は、 
思いっ切り女性起業家のおハナシだった。 
 
何かにつけてドンドンと物事を推し進める 
主人公がなんとも痛快で大いに刺激を受けていた。 
 
 
 
 
でも、今回の「べっぴんさん」では、 
主人公であるすみれは何をしたいのかハッキリとしない。 
 
何かぼんやりと生きているような感じがしていて、 
共感できなかったコトがオモシロく思えない原因だった。 
 
先にも述べたが、 
それが最近では面白く思えてきたのである。 
 
なぜかといえば、すみれが自分の考えを 
前面に押し出してきつつあるからだ。 
 
 
 
 
すみれが中心になって 
起こした店が「キアリス」という衣類販売店。 
 
最初は細々と店をやって、 
ようやく存続しているような小さな店だったが、 
次第に評判が上がってきた時のハナシ。 
 
その商品がある人の目に止まり、 
それを契機として大きなデパート 
「大急百貨店」に出品できることになった。 
 
 
 
 
そのときにはすでに戦争から 
帰還していた夫である紀夫が、 
この件に関しては積極的にハナシを進めていた。 
 
紀夫は大いに喜んだが、 
妻のすみれはどうやらそうでもないらしい。 
 
ここら辺で紀夫とすみれの夫婦間で 
意見が分かれるようになる。 
 
 
 
 
大急百貨店との打ち合わせの際に、陳列する際には、 
すみれの店「キアリス」の名前が入ったタグを取って 
「大急特選」タグをつけるという話になる。 
 
さらに、量産体制を整えるため作業コストを下げるべく、 
品質を下げてでも工程を少なくするように指示される。 
 
ここですみれが猛反発した。 
「それならこのハナシはなかったことにしてほしい」と。 
 
 
 
 
それを聴いた夫の紀夫は、 
信じられない思いにかられる。。 
 
「大急特選」のタグをつけるというのは、 
天下の大デパートである「大急百貨店」の 
お墨付きをもらうということ。 
 
さらにこの商品は信頼に値するものだと、 
世間に知らしめているようなものだ。 
 
そんな機会は滅多に訪れない。 
 
その大急が指示するのなら、 
少し腑に落ちなくても従ったほうがイイという考えだ。 
 
それだけでネームバリューがつくのだから、 
この先バンバン販売数を増やしていけるという画策だ。 
 
 
 
 
しかしながら、すみれは違った。 
 
販売数を増やして経営を安定させたい 
という思いがないわけではないが、 
自分がしているのは地域に根ざしたサービス提供だった。 
 
衣料品を販売するということだけでなく、 
来店者に赤ちゃんのケアの仕方や衣類の作り方を教えたり、 
服を作るための型紙を提供したりする。 
 
言ってみれば、、地域における 
生活アドバイザー的な存在を目指していたワケだ。 
 
 
 
 
むしろ衣料品の販売は、より大きな目的のために、 
付属するものでしかないという考えだ。 
 
けれども、付属だからといって、 
手を抜くようなことはけっしてしない。 
 
あくまでもお客さんのために 
尽力するお店でありたかったのだ。 
 
だからこそ、お客さんの不利益になるような 
方向になびくことをけっしてしたくはなかったのである。 
 
 
 
 
先の打ち合わせで、 
大急百貨店の利益第一主義の考え方を 
目の当たりしたすみれは嫌悪感を抱いた。 
 
ここでその思いに屈してしまっては、 
自分たちが思い描いたブランドが 
崩れ去ってしまうと考えたわけだ。 
 
一時的にでも利益第一に走ろうという考えもなかった。 
 
一度十分に稼いでから、 
理想の姿を追求しようという考えはなかったのだ。 
 
あくまでも自分たちが思い描いたブランドは、 
自分たちのチカラで守り通そうという強い意志を感じた。 
 
 
 
 
ここで注目すべきなのは、 
外見からは同じようなことをしているように見えても、 
当の本人たちには全く別次元で仕事をしている場合がある 
、、というコトだ。 
 
普通なら、 
このお店は服を売っているんだな、、 
カワイイ服をおいてるな、、 
あっちの方が安くてイイかもしれないな、、 
・・などという見方をする。 
 
でもお店をやってる側からは、 
全く違った意識で取り組んでいる 
、、という場合が多々あるのだ。 
 
 
 

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