やりたいことを優先して生きるセミリタイア的ステップアップ習慣のすゝめ

タカ〜ル公式ブログ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

独自の視点

除夜の鐘自粛? 〜社会に必要な「公」の視点の重要性〜

投稿日:

180の煩悩を払って新年を迎える 
「除夜の鐘」が騒音扱いされているらしい。 
 
近隣住民のクレームによって、 
一切鐘を鳴らさなくなった寺も多いという。 
 
年に一度のことなのだから大目にみてくれれば、、 
などとコメンテーターは話す。 
 
 
 
 
しかしながら、 
年に一度とはいえ近いところに住んでいれば、 
確かに音は気になるのだろう。 
 
しかも、除夜の鐘は真夜中だ。 
 
若いうちはイイだろうが、 
年を重ねてくると睡眠時間を削られて 
ストレスになることもある。 
 
 
 
 
赤ちゃんなどは寝付けなくて、 
親子ともどもイライラするのかもしれない。 
 
そんなクレームを受けた寺では、 
苦肉の策として大みそかの昼間に 
鐘を鳴らすところもあるという。 
 
 
 
 
「子供の声がうるさい」というクレームが 
保育施設に寄せられているという 
ニュースが流れたのも記憶に新しい。 
 
子供に携わっていない人間にとっては、 
子供の声さえも騒音なのだろう。 
 
閑静な住宅街で安らかに暮らしたい人には、 
なかなか許し難いモノがあるのも分からないではない。 
 
 
 
 
しかし、子供が大声をあげたり、 
泣き声が響いてしまうのはいたしかたないことだ。 
 
時代を担う子供を養う施設なのだから、 
目をつむって然るべきではないかと思う。 
 
 
 
 
今は静かに暮らしたいという人も、 
子供の時代はあったのだ。 
 
人に迷惑をかけなかったかと問うてみたいが、 
それは愚問というモノだろう。 
 
保育所などに入所できない待機児童が増えている、 
一因にもなっているというから思う以上に深刻な問題だ。 
 
 
 
 
夏の風物詩ともいえる盆踊りでも、 
会場周辺の住民への配慮から、 
騒音対策をとっているところもあるらしい。 
 
対策ってどうするのかな、、 
盆踊りを実施しないで対策するのかな 
と思うとそうではないという。 
 
 
 
 
なんと、音楽を電波で飛ばして来場者が 
持参した携帯ラジオで周波数を合わせて聴くという。 
 
はたから見れば、 
音は鳴っていないけれども踊っている人はいるという、 
何とも奇妙な光景なのだろうと想像してみると笑えた。 
 
 
 
 
ショージキここまでくるとヤバいと思った。 
 
盆踊りというのは古くから伝わってきたモノで、 
地域住民共通の娯楽としての楽しみの場であり、 
地域住民の結束を深めるためのモノでもあった。 
 
 
 
 
本来の目的をまったく果たしていない、、というか、 
まるで正反対に機能していると言わざるをえない。 
 
普通に考えれば、 
携帯ラジオを持参してまで踊る人もいないだろうから、 
この行事は遠くないうちに無くなっていくだろう。 
 
 
 
 
ここに挙げたどの事柄も、 
世間がうまくいっていないことがあからさまだが、 
コアな問題はいったい何なのだろうか。 
 
一つには、昔の風習を 
現代に持ち込んでいるというミスマッチが、 
ひずみを生んでいるという見方もできなくはない。 
 
 
 
 
昔と今で考え方や風習が違うから、 
融合させようとすると無理が出るという考え方だ。 
 
「除夜の鐘」と「盆踊り」については、 
ある程度はそれが当てはまるだろう。 
 
 
 
 
でも、「幼児騒音」の問題にはまったくハマらない。 
 
前者2つについても、 
今昔で違いはあれども尊重するべき要素は多分にある。 
 
さらに、 
当初からの目的を考えるとまったく無駄と 
一概には言えないモノであることが分かる。 
 
 
 
 
そこで僕が考えるのは、この社会に生きる人間が 
「個」にフォーカスしすぎなのではないかと思う。 
 
自分がどう思うか、自分にどう影響を与えるか、 
というところにばかりフォーカスして、 
極端にいうと「自分さえ良ければすべて良し」 
みたいな感覚を持っている人間が多いのではないか。 
 
 
 
 
現代はSNSが流行るなど、 
とかく「個」が重要視される時代。。 
 
ビジネスで成功して繁栄する企業は、 
個々のニーズに合わせている印象を受ける。 
 
もちろん「個」がダメだといっているのではなく、 
むしろコチラも尊重するべき要素ではある。 
 
 
 
 
「個」と「自己中心(自分)」を 
ゴッチャにしているのが問題なのだ。 
 
社会は「個」の集合体ではあるけれども、 
「公」の要素は各自が持つべき視点だと思う。 
 
社会の一員として生きているなら、 
なおのこと必須の視点だ。 
 
何かをなそうとするときに「チカラを合わせて、、」 
というのはまさに「公」の視点だ。 
 
何かに成功したいと思うなら、 
「公」の要素をないがしろにしてはいけない。 
 
 
 
 
流行るモノというのは、 
どうなったら人は「喜ぶだろうか」「便利だろうか」 
と考えられたすえに実現している。 
 
「自分」だけにフォーカスしていても、 
何も始まらないだろう。。 
 
 
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-独自の視点

Copyright© タカ〜ル公式ブログ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.