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将棋

コンピュータの情報処理能力の飛躍的向上に潜むカゲ

更新日:

昨日はNHKの将棋番組枠で放送された 
「将棋の日」イベントを視聴した感想を述べた。 
 
将棋好きのボクにとっては、 
今年を締めくくるにふさわしかった。 
 
同じく将棋ファンが会場に集っているのをみると、 
何だか同志のような気がして親近感が湧き、 
なぜか励まされた感覚もしてきた。 
 
 
 
 
さて、今年の将棋界にも 
いろんな出来事が起こったので、 
それらについて述べてみたい。 
 
直近では、今年10月に14歳2ヶ月で 
プロ入りを果たした藤井聡太四段が、 
棋界の重鎮・加藤一二三九段と対局して初勝利を飾った。 
 
加藤九段はこの藤井四段に破られるまで、 
62年間にわたってプロ入り最年少記録を持っていた。 
 
この加藤九段に勝利して、プロ入り初勝利に加えて、 
プロ初勝利最年少記録まで塗り替えた。 
 
 
 
 
現在将棋界のトップスターといえば羽生善治三冠だが、 
それでもデビューは15歳。 
 
その当時、中学生棋士は史上3人目だった。 
 
それを堂々と上回る記録を打ち立てた藤井四段は、 
将棋界にとって末恐ろしい存在だといえる。 
 
 
 
 
今回負けを喫することになった加藤九段も、 
実はとてもすごい経歴の持ち主だ。 
 
羽生三冠よりも30年以上前に 
中学生デビューをやってのけている。 
 
今でこそ76歳と高齢で実力も衰退ぎみではあるが、 
現役最年長棋士として今もなお活躍している。 
 
 
 
 
昔と比べると現在は情報処理が発達していて、 
棋譜なども即座に検索できるようになっていて、 
研究するのに不足することがない。 
 
そしてコンピュータ将棋もかなり強くなってきていて、 
棋力をみがく意味でも昔に比べると 
雲泥の差があるように思える。 
 
 
 
 
やはり新しく出てくる棋士は 
そんな情報処理環境のなかで研究してきているし、 
若いということもありそれらを駆使できる。 
 
だからこそ、圧倒的に有利である 
というのは否めない事実だろう。 
 
 
 
 
でも、情報が多いことが足かせになる場合もある。 
 
今年10月に表面化したスマホの不正使用疑惑も、 
それに関連する類のことだと思う。 
 
実際にどうだったかというのは、ここでは言及しないが、 
スマホを使用することで可能になった情報処理能力が 
人間が及ばない次元に到達してしまった。 
 
このことが事件の根本理由として 
挙げられるのではないかと思うのだ。 
 
 
 
 
不正に使用したにせよ、使用しないにせよ、 
コンピュータへの恐れが表面化した典型例だと思う。 
 
それほどにコンピュータが 
恐ろしい存在になっているのは否めない。 
 
 
 
 
少し前に映画のテーマになっていたようなことが、 
実際に現実化してきているといっても 
けっして言い過ぎではないだろう。 
 
そんな環境のなかでデビューしてきた藤井聡太四段には、 
よりいっそう頑張ってもらいたい。 
 
 
 
 
けれど、人間同士の争いのみならず、 
コンピュータとの争いにも対処していかなければ 
ならない世代になっているのが実情だ。 
 
今後もコンピュータ将棋は強くなっていくだろう。 
 
簡単には言うわけではないけれども、 
「人間はコンピュータに勝てない、、」という 
レベルにまで現在で到達しているといってイイ。 
 
 
 
 
そんななか人間同士が争う将棋が果たして成立するのか、 
というところに議論が移っていく。 
 
これまでは一般人からは想像もつかない 
頭脳の持ち主たちが繰り出す、 
技と技のぶつかり合いが見モノだったハズ。 
 
それが自分たちが普段から 
手にしているスマホ以上の指し手を、 
プロ棋士たちが繰り出せないという事態になってくる。 
 
 
 
 
これは将棋界全体にとって、 
最大級の危機を迎えたとしか言いようがない。 
 
こんな時代にデビューしてくるプロ棋士たちが、 
どのように思っているのか、、 
聴いてみたいところではある。。 
 
 

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