やりたいことを優先して生きるセミリタイア的ステップアップ習慣のすゝめ

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テレビ

ヒトが自分の思ったように生きられない潜在的な理由

更新日:

先日、友人の奥さんが父親を亡くした。ガンだった。 
 
彼女はお母さんとは仲がよかったみたいだけれど、 
お父さんとは何かウマが合わずに気づくと 
そっけない態度をとっていたようだ。 
 
要するに仲が悪かったのだ。 
 
生前に仲良くしてやれなかったことを 
とても悔やんでいるということを彼女は口にした。 
 
 
 
 
こういうのはだいたい 
存命しているときには思わないコトだ。 
 
親孝行、したい時には親はなし、、ではないけれど、 
もっと仲良くしていればよかった、、というのは、 
死んでしまってから後悔するのが常だ。 
 
後悔している人を見るとつい 
手を差し伸べたくなってしまうお節介なタチなのだが、 
今回ばかりはそうもいかない。。 
 
 
 
 
「これを教訓にして今後に生かしていければ、、」 
というコトは一つの論として話したと思う。 
 
部外者であるボクには 
それくらいしかかける言葉がなかったのだ。 
 
終わってしまった後から後悔することがないような生き方を 
意識していくのが良いということを言ったつもりだったが、 
それが彼女には伝わっていなかったようだ。 
 
 
 
 
彼女は実の父親を亡くしたが、 
夫であるボクノの友人の父親はご存命だ。 
 
本当の意味でもう後悔したくないのなら、 
その義理の父親との交流をうまくとっていくというのが、 
彼女の課題であったろう。 
 
けれど、そういった素ぶりは見せないらしい。 
 
友人の話によれば、 
なにげに距離をおいているらしかった。 
 
 
 
 
モチロン人との付き合い方も、 
ヒトそれぞれだろう。 
 
だから彼女もそういった生き方をこれまでしてきたし、 
今後もそういう生き方をしていくのだろう。 
 
だから、また後悔することになりかねない。 
 
本当ならば亡くなった父親から教わった教訓を、 
その後の人生に生かしていくことが 
この世に残されたモノの務めだ。 
 
 
 
 
けれども、なかなかそれができない。 
 
ここで述べておきたいのは、 
モチロンその彼女のことを責めるつもりではないということ。 
 
そうではなく、 
人間というのはそれまでの習慣やスタイルというモノを 
簡単には変えられない、、ということを述べたいのだ。 
 
 
 
 
先週木曜日から「嫌われる勇気」という 
同名タイトルの書籍を原案としたドラマが始まった。 
 
心理学の三代巨匠といわれる 
アドラーによる心理学を紹介していくモノだ。 
 
だからドラマとしてのストーリーの面白さというよりは、 
現在話題になっているアドラー心理学に親しむ 
という意味合いの強いドラマとなっている。 
 
それによれば、自分を変えたい、 
自分のこういったところを直したい、もっとこうなりたい、、などと 
願望を唱え続けていてもけっして人間は変わらないのだそうだ。 
 
 
 
なぜなら、そういった願望を持ちつつも、 
心の底では変わってしまうことを恐れている 
という矛盾を抱えているという。 
 
表面的な願望は変わることを望んでいても、 
潜在的な願望は変わらないことを望んでいる。 
 
だから人間の性質そのものを変えることが難しいワケだ。 
 
 
 
 
先に話した友人の奥さんも自分を変えたいとは思っていても、 
潜在的なレベルでは変わらないように望んでいるのだから 
矛盾が生じて当然だ。 
 
その矛盾にもがき 
苦しむ姿を想像するのは難しくない。 
 
その矛盾を当の本人が一番よく分かっているのだから、 
それを責める気にはけっしてしてはなれない。 
 
 
 
 
本当にその矛盾に対して向き合うつもりがあるのなら、 
その時には心を鬼にして指摘してあげようと思う。 
 
しかしながらかくいうボクも、 
他者の状況によってその行動を変えているのだから、 
「嫌われる勇気」で述べられるアドラー心理学を 
まだまだ体得出来ていない一人だと言える。 
 
 

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