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将棋 読書

行き詰まったら立ち止まって視野を広げてみる

更新日:

将棋フォーカスの番組内で、
不可解な箇所を見つけたのでシェアしたいと思います。

番組内で渡辺明さんが講師を務める
将棋講座「渡辺流 勝利の格言ジャッジメント」のなかの、
「玉飛接近すべからず」の格言の解説時のこと。

下のような局面で、講師である渡辺明さんが、
「これはあっさりと詰むんですが、、」などと言いながら、
7三銀打と玉頭に銀を打ったところです。

7三銀

格言どおりの局面を用意したとのことで、
玉と飛車が接近していて王手飛車が
容易にかかってしまうということを主眼に解説されていたので、
詰みに関しては言及されないまま終わってしまいました。

ここで、8三に逃げても、6一に逃げても、
玉が捕まるようなことがないかどうか確認しました。
やっぱり詰むことはないと思うんですが、、
・・と思っていたところです。

やっぱり渡辺さんには見えているのか。。
・・なんて思ったりもしましたが、
何度やっても詰ませることはできませんでした。



そこで、ちょっと発想を変えてみました。
2手前に戻すとなんとも簡単に解くことができました。
この局面について詰みがあると渡辺さんは言ったんですね。

こちらも先ほどと同様に、玉頭に今度は金を打ったところ。。
これではダメで、、金ではなく銀を打ったら、、

6四銀打

・・と考えると、
5四玉が最も簡単で5三角成の1手詰め。

5三角成

6二玉は6三銀打に以下頭金で3手で詰みます。
5二玉なら5三銀成、4一玉、3一金打でこれも3手詰み。

3一金打

もっとも長くなるのが7二玉と逃げるパターンですが、
7三金打に、6一玉と逃げて、6二銀打、5二玉、5三銀上成、
4一玉、5一角成、同飛、同銀成、3二玉、4二飛打、3三玉、
4三飛成、2四玉、3四竜で15手詰みですね。

3四竜

将棋に真剣に取り組んでいる人なら、
簡単に分かったことでしょうが、
2つ戻す、、ということが分からなければ、
一生解くことができないところでした。

この解説の答えなんて、
どこでもやらないでしょうからね。。



なんでもそうだと思うんですが、
何かの障壁にぶち当たったら、
視野を広げてみるというのが定跡です。

それまで見えなかったモノやコトが、
一気に見え始めたりするものです。

最近思ったことで例を挙げていきます。
僕はもともと読書は好きなほうですが、
多読・速読タイプの人間でした。

・・というよりは、
多読・速読を推奨している書籍が多いんですよね。
本屋さんへ行けばそれらを推奨するものはすぐに見つかります。
自己啓発コーナーに行けば見渡す限りそういった類の本です。

ですが、最近は本を精読する必要もあるのではないかな。。
・・と思い始めているところなのです。
http://taqar.com/161.html

良書であればあるほど、読むたびに味が出るというか、
以前読んだときには分からなかったことが、
また新たに読んでみると分かるようになっている。。などですね。

もちろん精読に向いた本、そうでない本、、
はあるとは思いますが、少なくとも多読・速読だけではなく、
そういった精読・少読といった視野も必要かな。。
・・というふうに思うわけです。

例えば、デール・カーネギー「人を動かす」や、
稲盛和夫「生き方」などは精読するのに、
価値のある書籍だと思っています。

こういった類のことは、
視野を広げるという意識がなければ、
けっして気づくことがないことなのです。




P.S.
もしかしたら、多読・速読などの本がありふれていたために、
多読・速読タイプだと自分で思い込んでいただけかもしれません。。

書籍販売数拡大のための、
業界全体にわたる思惑(おもわく)なのでしょうか。。



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