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映画

映画「脳内ポイズンベリー」から学んだ感情整理術

更新日:

またいつものようにレンタルしたDVDを視聴してちょっと感想を持ったので記事にしていこうと思う。今回視聴したのは「脳内ポイズンベリー」という映画だ。DVDをかけると最初に近いうちに公開される映画やレンタルの情報などが流れるが、何かのDVDを観ようとしているときに流れているレンタル情報が流れていて、観てみたいなということになった映画だ。


基本的には30代女性の恋愛事情をテーマにしているモノだが、あらゆる場面に出くわしたときに主人公女性の脳の中で、擬人化されたいろんな要素が会議で論争したすえに行動を決定していくというストーリーだ。詳しいあらすじなどはほかのサイトに譲ることとして、通常の恋愛モノの映画なら観る気も起きないのだが、これはあくまでも脳内会議がメインテーマになっている映画だ。なので、ひと目見て「おっ!これは観てみたい気がする。。」なんて思って借りたわけだ。


観たところの感想としては、かなり面白いものだったと言える。基本的には理性を司るほか会議の議長も務める吉田、ネガティブ思考を司る池田、ポジティブ思考の石橋、衝動や感情を担当するハトコ、これまでの経験などを記録しておくことが担当の岸、という5人のメンバーがあらゆる主張をぶつけ合ったすえに本人の言動や行動を決定していくわけだ。取り立ててどんな感想を持ったかといえば、いろんな人の頭の中ではこんな会議が開かれているのだなと実感できたこと。もちろんこのことは自分にも当てはまるのだろうと感じられたので、この映画が面白いと思ったというわけだ。


この映画を観たからというわけではないが、自分の脳内でもいろんな議論がくみ交わされていることがときどき感じられる。大きな買い物をするときなどはいつもそうだ。「これは自分の視野を広げるために必要なモノだから出費する必要がある」などと理論派がいたり、「そんなことのために大きなお金を使う必要があるか」「違うことに使えばいろんなことができるぞ」とネガティブだったり、「これを買ったらこんなことができたり、あんなことができたりするんだから買ったらイイでしょ?!」「やりたいと思ったことにお金を使って何が悪いの?」「考える必要なんてない」「パーッと使っちゃおうよ!」とポジティブ、、など一瞬のあいだにいろんな要素が議論を交わすというわけだ。


こんなふうに自分の脳内での各要素のセリフなどを思い描いてはみたが、客観的にみると少し理論に重きをおくタイプなのかな、、と思ったりもした。自分の中から出てくる言葉がスムースだったからだ。もちろんネガティブとかポジティブとかっていう感情などは、あくまでも感情だから言葉にしにくいという性質があって当然だ。そして衝動や感情なんていうのも、けっして言葉では言い表せないようなものだということは周知の事実としてある。なので、文字として書いたときに理論的なモノが最も書きやすいというのは至極当然のことなわけだ。話し言葉ならまだ、感情が付けいるスキがあるとは思う。


しかしながら、言葉で表すのが難しいと思える感情や衝動などを言葉にしようとしていくことによって、それらが整理されているというメリットはある。以前、学生のころや新社会人だったときに、ある尊敬する人のススメもあって、日誌をつけると自分の気持ちが整理されるということを聴いて少しのあいだ取り組んだ覚えがある。


当時デスクトップパソコンを購入したばかりだったので、ブラインドタッチの練習がてらにパソコンで書いていった覚えがある。誰に見せるでもないので、いろんなことをいろんな角度から書きなぐったようなイメージで書いたわけだ。はじめのうちはワケも分からず書いた。なぜこんなことを書くのか、、などと考えてしまうと手が止まってしまうので、書く理由を考えることをストップさせたまま書いたのだ。

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すると、はじめのうちはたどたどしかったタイピングも技量の向上のせいもあってか、どんどんすらすらと打てるようになってくる。こういったことを日誌に載せていくのにどんなメリットがあるのかというのは、そのとき書いているときには分からないモノだ。元気で何もかもうまくいっているときにはポジティブなワードだし、いろんなことが上手くいかずに落ち込んでいるようなときにはネガティブなワードが連なっている。


そんな文章を後々になって見返してみたときに、なぜこんなにポジティブなのか、、逆になんでこんなにネガティブになっているのか、、という感想を持つようになってくる。そういう感情になった理由も書いてあるにはあるのだが「なぜそこまで、、」というようなことが何度となくある。このことには、実際のところかなり驚かされた。落ち込んだときの記事を、平静なときに読んでみると「なんと馬鹿げたことで落ち込んでいるんだ」などという気持ちになる。でも、実際にその瞬間には相当落ち込んでいるし、のちにそれほどではないと思えることでも相当喜んでいるさまが見て取れるわけだ。


これを総括すると、感情の整理をするのに非常に役立ったと思える。逆に言うと、それほど感情を言葉にするというのは難しいことだと言えるわけだ。言葉にした時点で感情が薄れているということまで言えるかもしれない。感動を伝えるということは、これまたかなり難しいことだと言わざるを得ない。


P.S.
こう考えると、文章で人を感動させたり、恐ろしくさせたりする小説家や作家というのは、純粋に「スゴイな、、」と思えてくるわけだ。



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