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将棋

将棋「竜王戦」を観戦して思うこと

更新日:

今日は将棋の竜王戦が札幌市京王プラザホテルであったんですが、
北海道ではなかなかこういった機会がないので、
会社に休みをとって観てきました。

普段テレビで見ている棋士たちの実物を、
たくさん間近に見ることができて非常に感激しました。

僕は昔から将棋が好きで、始めたのは小学生のころからになります。
でも将棋に本格的に取り組んで、
棋士になろうと考えたことはなく趣味での楽しむ程度でした。

小学生のころ父親に教えてもらったのが始まりで、
2年前に亡くなった祖父ともかなり昔に指したことがありましたが、
そのときはコテンパンにやられたことだけを覚えています。

さて、本題の竜王戦ですが、
これは全7タイトルの棋戦の中でも、
名人戦と並んでプロ将棋会の頂点とされるタイトルで、
優勝賞金は全7タイトルで最高の4200万円にもなります。

このタイトルの昨年の優勝し糸谷竜王に、
トーナメントを勝ちあがった渡辺棋王が挑む戦い。

将棋をやらない人には驚きの1人持ち時間8時間という
長丁場で1局を2日間かけて戦います。

テレビで放送されるNHK杯もむかし観たときは、
1局に1時間半かけてやるので、
ずいぶんと長く将棋をするんだな~なんて思ったものでした。

実はこのNHK杯というのは、
プロ棋士の中では早指し将棋といわれる部類に入っており、
これでも短時間の将棋なんだな~と感銘を受けたときもあったモノです。

しかし、この歳になってまともに考えるということができるようになり、
1手に何分もかけて考える。。
ということが何となく分かってきたように思います。

普段から将棋はしていますが、
身近に将棋をさせる人がいないので、
もっぱらスマホアプリの「将棋ウォーズ」 というのをやっています。

これは日本将棋連盟が公認しているアプリで、
同レベルの対極相手をコンピュータがマッチングしてくれる
ということもあって毎回違う人との対戦が楽しめるモノになっているのです。

社会人になりたてだった20年くらい前には、
対戦相手がいなければできないような環境だったので、
少し将棋からは離れてしまっていました。

ですが、今はスマホという便利なツールができて、
また将棋ができる環境になったのでとてもうれしく思っています。

便利なツールができたことで、
こうして日々将棋で気兼ねなく誰かとプレイすることができるし、
コンピュータの 発達によって棋士たちのあいだでも
研究に役立たせて非常に効率的になってきているようです。

このように技術発達によって
さまざまな場面で便利になってきているのは確かなんですが、
将棋の棋戦のなかにもそれが影響してきています。

将棋っていうのはそもそも、
人間と人間が思考を深めて争う戦いというふうに考えていましたが、
昨今のコンピュータ技術の発展が目覚しく、
人間の思考を凌駕する勢いで、
何人ものプロ棋士たちを負かしているのです。

その棋戦の名を「電王戦」 といいます。
まさしくコンピュータとプロ棋士が争う場で、
いまの時代だからこそ生まれた棋戦ということができるのです。

何台ものコンピュータを連結させていろんな手を読むことができるし、
さらにその「読み」を効率化させる技術までできているというのですから、
人間が負けてしまうのも無理はありません。

しかし、「読みの深さ」では発達したコンピュータには勝てなくとも、
人間ならではの発想力、ひらめきなどでもたらされる
勝機というのもあるように思います。

そう考えていくと、
これまでの実力者とコンピュータ相手に特化した実力者とは
別次元のモノになってしまいかねないなと感じています。

将棋というもの自体が在るべき姿を
見失わないように願う今日このごろです。


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