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学び

幼いころに何を学ぶのか?!学ぶべき最も重要なこととは・・?!

更新日:

ある日ふと、妻方の姪っ子に「学校の勉強はどうだい?」などと聞いてみた。その姪っ子というのは中学校二年生になる。すると、返ってきた答えは「教えてもらっているから大丈夫!!」とのこと。学校の先生、あるいは進研ゼミをやっているのを知っていたのでそこらで質問しているのだろうかと予想した。しかし、予想に反してそれは父親だという。「だってめっちゃアタマいいんだもん!」と誇らしげに話していたのが非常に印象的だった。

そんな言葉にとても新鮮なモノを感じた。・・というよりは、少しばかりカルチャーショックを受けたような感覚に襲われたのだ。なぜかというと、かくいう僕は幼いころには勉強をけっこうしていたほうだったが、親に教えてもらったという経験がないのだ。小学生のころにはいくらかそんな機会もあったかもしれないが、中学生になってからというものそんな記憶は全くと言っていいほどないわけだ。進研ゼミや学研などさまざまな教材を買い与えてくれていたことは覚えているが、その教材を用いて自分で勉強したという記憶しかない。



そんな状況があってこそ、先の発言が新鮮に感じたわけなのだ。勉強で分からないことがあったら、最も身近にいる親に教えてもらえるのだから、ある意味うらやましく思ったモノだ。分からないことは即座に解決できるというのは、彼女にとって非常に恵まれた環境であることは間違いない。

それは親にとっても、中学校レベルの勉強なのでよほどのことがない限り、教えられないほど分からないということはないだろうし、自分が少し尽力するだけで子供が成長してくれるのだから苦労を惜しむはずもなく、分からないことを少し復習するほどの努力をしてでも喜んで教えてあげるだろう。



しかしながら、ここにひとつ気をつけておいたほうが良いことがあるという持論を述べてみたい。それは、教えてもらう側にとって教えてもらうことが当たり前になってしまう、、というリスクを感じざるを得なかったのである。

教えてもらって理解を深める、、ということはある意味では一理あるのだが、それが当然のことのようになってしまったらどうなるか?!教えてもらうということを除いて、理解するということができなくなるという危険だ。誰かが道筋をつけてくれた事柄などについては、もちろんそれを模倣(モデリングという)することで自分のモノにすることが最も近道であり、最良の方法だと言える。

だが、世の中にはそんなことだらけではない。現在の世で繁栄しているあらゆることは、それまでの研究結果や経験から成立していることが数限りなくあるのだが、それらをそのまま利用することで成立しているものというのは皆無に等しい。どんなものにせよ、それを少しずつ改良していくことでカタチを変え、形態を変えて、いろんなジャンルや場面で成立しているわけだ。



そのように考えていくと、何でもかんでも習っているだけではダメだということができる。少なからず開拓していくスキルが必要だと思うわけだ。これがないのであれば、なんとかして会社に就職して理不尽なことがあってもそれらを我慢して、会社にしがみついていくことしかできない。かなり極端な言い方をしているようだが、イメージとしてはそう遠くないだろうと思う。

そして現代では、それもなかなかままならない状況だということができるのだ。言われたことを言われたようにしかできない人材というのは、早かれ遅かれ必要のない存在としてレッテルを貼られることになる。いまや、たとえ会社勤めのサラリーマンだって、開拓していくスキルが必要なのだ。そうでなければ会社自体が存続しえないということになってしまう。会社自体に開拓スキルがないといけないということは、ひいては個々の社員がそのようなスキルを持っていなければならないということになるわけだからだ。



ハナシを元に戻すが、幼いころにする勉強というのは単純に知識を詰め込むことに終始するのは危険だと思うわけだ。知識を蓄えておくことはもちろん大事なことの一つだが、もっと大事なのは何かにぶち当たったときに、何かの障害に出くわしたときに、どのように対処していくか、どう活路を見出していくか、ということを自分自身の身を持って体験するということが、何よりも大事な学びであるという認識をいま僕は持っているわけだ。そういったような開拓スキルなどの方法論や努力をすること、継続することの大事さを学ぶということが重要なファクターであるという持論だ。



このような考えに至ったのにも理由がある。自分は幼いころには少なくない時間を勉強に費やした。自慢ではないが勉強もそこそこできた方だと自負している。しかしながら、現代ではそれもイマイチ役に立たないということが分かってきたわけだ。勉強ができてある程度イイ大学に進学して、イイところへ就職できたとしても、その先10年、20年が保証されるわけでは決してナイ。

これが50年以上も前のことならそれも言えたかもしれない。日本における戦後の高度成長期にはそういった視点だらけだったに違いない。みんなが同じ方向を見て、同じ方向へ進む、それによって推進力が高まり日本経済は成長したという経緯がある。これには異論がナイ。

しかしながら、そんな時代は変わってしまった。それまでの「成長期」から、今後の時代を「成熟期」と呼んで個々人がそれぞれのオリジナリティを発揮して、同じことをしていることには意味がナイという価値観が蔓延してきている。そんな時代を生きていくには、先に述べたような開拓スキルが必要不可欠なスキルだと言わざるをえないというのが僕の意見なのだが。。




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