やりたいことを優先して生きるセミリタイア的ステップアップ習慣のすゝめ

タカ〜ル公式ブログ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テレビ

選択肢を増やすのはホドホドに 〜選択肢を増やすことの利点と弊害〜

更新日:

芸人のバカリズムが脚本を務めた「素敵な選TAXI」というのがあった。竹野内豊が扮する主人公は、乗客が望む過去まで連れていくことができるタクシーの運転手で、人生の選択の失敗に苦しむ乗客たちを選択する場面まで引き戻し、リスタートさせてあげるというおハナシ。

竹野内さんはビーチボーイズ出演のころから非常に好きな俳優さんだったが、最近ではめっきり姿を見せなくなっていた。この番組の予告CMで出演することを知ったが、何だかまたパッとしない役で出るんだな〜くらいに思っていた。だけれども、竹野内さんが出演すること以上に、テーマが面白いと感じたのだ。基本的には「タラレバ」の選択肢の話なのだが、何か惹かれるものを感じたわけだ。

20130718_summernude_15

あの時こうしていたら、、この時どうしていたら、、なんて考えること自体ナンセンスなことなのだが、この番組のテーマである選択肢というモノについては、これまで生きてきた中で少し考えたことがあったのでご紹介したい。



僕のこれまでの歩みの中で「選択肢」といって思い出すことがある。小学校・中学校とでは、片田舎に住んでいたということもあったのだろうが成績はいい方で、学力がある方だと思われている人間だった。なので、そこら辺ではある程度イイといわれる高校へ進学したし、その後もイイ大学に進学したいという希望を持っていた。

ではなぜ、イイとこに進みたいと思ったかというと、、初めのうちはレベルが合っていたということもあったが、徐々にではあるが成績を伸ばすことがゲーム感覚になっていたこともあった。さらに、イイとこに進んでおけば、卒業後に進路における「選択肢」が増えるので、悪くなるようなことは決してナイだろう。。という考えだったわけだ。

学歴を生かした職業もあれば、学んだことや知恵みたいなものを生かすこともできる。さらには、大学を出たことをあえて生かさないという道もあると考えていた。なので、選択肢が増えればいろんなことができると思い込んでいたわけだ。選択肢を増やしておけば、後で自分がやりたいことを見つけた時に、スムーズに取りかかれるというくらいに思っていた。



そして、いざ進路を決めるという段になって、何もしたいことが見つからないということに気がついた。これまでの歩みの中では、選択肢を増やすことに終始してしまっていて、自分がやりたいこと・したいことは何なのかを見定めることを怠ったのだ。当然だが「アレ?何のために選択肢を増やしてきたんだったか?何のために大学入ったんだっけ?」ということになったのだ。

さんざん迷ったのだが、結局その時に所属していた研究室で学んだことを生かせる会社に勤めることになった。そのころはまだ就職協定といわれるツテがあった時代で、大学教授の紹介で東京に本社を構える会社に入社することになった。入社当時こそ新鮮な気持ちだったし、これから頑張っていこう!!と意欲に燃えていたのを思い出す。

dada7d0aec83e8475b49530157a05f8a_s

若さゆえの勢いというヤツだ。頑張れそうもない時には、上司などに相談してみた。すると励まされるので、それで何とかしのぐ、、ということを続けていた。どんなことでもそうなのだが、そんな時にも3年間は続けないと、向いているかどうかさえも分からないままで、ホントに何のイミもない時間になってしまう。。とりあえず頑張れ!というふうに言われたのを覚えている。



そのときに言われたことは今でも確かにそうだと思うし、アドバイスをくれた上司らには非常に感謝している。でも、もともとやりたいことではなかった分、そのうち仕事もうまくいかなくなった。情熱がないのですぐに辞める方向に考えるようになったわけだ。そして「辞めたい、、」となってからは早かった。。

ここで学んだ教訓は、結局「選択肢」を増やしたところで、実にならないということだった。一般的には「選択肢」が多いと、成功のチャンスが増えてイイことだらけのように思うだろう。しかしながら「選択肢」が増えてしまうと、かえって行動を決定しにくくなってしまう。



例えば、ある商品の売れ行き具合を調べてみると、色などのラインナップの多い商品よりも、ラインナップの少ない商品の方が売れやすいという調査結果があるらしい。いろんなことがソツなくできる器用貧乏のそれと似たようなものがある。いろんなことができる分、何か一つに突出することなく熱中し切れない。。一つに絞れなくてやりたいことが分からないという状況に陥った僕と非常によく似ている。

cd5ace0fe497b2d6fe77581912ba7008_s

ノウハウコレクターという人種がいる。多くのセミナーに参加したり、たくさんの教材に手を出したりする。学ぶ姿勢はとっても立派なのだが、実際に学びにはなっていてもリアルの行動に繋がっていかないという人間だ。こういう人たちは考えることが先行してしまって行動できないことが多いように思う。



ここまで考えてみると、、「選択肢」が多いことがプラスに働かずにマイナスになっているような気さえする。「選択肢」は少ない方がいいのだろうか?と今更ながらに思うわけだ。少なくとも、何かに取り掛かることにおいては、マイナスだと言わざるをえない。選択肢が多いことで行動を妨げてしまうからだ。だが一方で、選択肢が多いことで視野が広く保てるというメリットがある。

思うに、、何かがある程度進んだ段階であれば、いろんな選択肢があることによって、その後の行動に生きるというふうに思う。選択肢を増やすこと自体は、あながち無駄なことではない。

しかしながら、コレと決めて何かを推し進めるというチカラにはなりえない。選択肢を増やすことは悪いことではないが、何かを推進していくチカラが無ければ、それは無駄になりかねないだろう。何かを始める時は、ある程度の情報を仕入れたら、アレコレ考えずにできることからとにかくやってみるという視点がどうしても必要だ。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットを活用して毎月10万円以上の副収入を得ているタカ〜ルが、
日々の出来事や日常からの気づきを独自の切り口でアプローチします。
コチラからメルマガ登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-テレビ

Copyright© タカ〜ル公式ブログ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.