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取り組むことへの「意識」と「継続性」でエキスパートへの道が開かれる

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近ごろ、中国人のモラルの低さがたびたび話題になることがある。バッタもんのiPhoneだったり、ディズニーランドの丸っきり真似ごとだったり、、と日本人では考えられないようなことが、アチラでは多々あるということをよく耳にする。日本人はモラルが高く、中国人はモラルが低い、、というのが今や通説にもなっている。

しかしながら、現在進行形の経済成長を遂げている中国がそうであるなら、戦後の経済復興を遂げた日本にもそのような時代があったハズだと考えていた。日本人にもモラルの低い時代があっただろうというのが僕の見解だった。

実際のところ、日本人がもともと時間を守るとか、団体行動に向いているなどというモラルの高さが取り沙汰されるのは、かなり信憑性が薄いようだ。そのどちらも東京オリンピック以降に確立したものらしいのだ。それ以降に生まれてきている人間には、分からないのが当然だ。




実際には、東京オリンピック以前の日本国民のモラルは、今とは比べモノにならないくらいヒドいものだったという。オリンピック以前には、ゴミのポイ捨てはもちろんのこと、観光地は落書きで埋め尽くされてゴミだらけ、立ち小便などは当たり前のように行われていた。

そこで、オリンピックの開催地にふさわしい姿に生まれ変わらせるため、マナー向上大作戦ということを行った。電車の車内でエチケット袋の配布、ステテコ姿や下着姿での外出禁止、外での小便やツバを吐くこと禁止、野良犬の捕獲、、といったさまざまな国際的なマナーが東京都民に提示された。現在、世界的に認識されているような規律正しい日本人のイメージは、東京オリンピック開催を契機にして、このようにして始まったわけだ。




東京オリンピックはご存知のように1964年に開催されている。戦争で敗北したのが1945年なので、20年ほどしか経っていない時期だ。20年しか経っていない中で、日本人のモラルの高さを世界に示した結果を残したわけだ。敗戦から立ち上がる姿を、世界に向けて発信したいという日本人全体のまとまりや勢いがあった風潮があったのだ。

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中国にも2008年に北京オリンピックが開催されているので、モラルが段々と上がってくるだろうことは推測するに難くない。現在問題視されている中国人の、今後のモラルの向上はまず間違いないだろうと思う。




現在もなお、モラルが高いといわれて久しい日本人だが、残念なことにそうではない人間も少なからずいることは確かだ。そんな人間がいても、やはり日本人はモラルが高い人種だという認識がある。そこで、モラルというのは意識の問題だといわざるをえない。日本人のモラルは低くても構わない、、というような風潮が蔓延したならば、それはたちまち崩れ去ってしまうだろう。モラルを高く保とうとするならば、高いモラルを「意識」することが必須だ。

「意識」というのは、それこそ「意識」していなければ下がっていくモノだ。オリンピックを成功裏に収めた日本は、高度経済成長を遂げるとともに、高いモラルが「意識」され続けた。その結果として、どんどんモラルが高まって、日本人というのはモラルの高い人種だというのが当然のようになったわけだ。




「意識」するということは、かなり大事な要素だということが言える。仕事などでも低いレベルの「意識」しか持っていなければ、質も量もともに低い生産性になってしまうが、高いレベルの「意識」を持ち続ければ、それらはどんどん上がっていくことになる。

あるテレビ番組でフットボールアワーの後藤さんの私生活を紹介していた。すると晩酌をしながら自らが出演した番組を振り返って、「あの場面ではこうするともっと面白かった」とか「なんであの時こう言えなかったのだろう」などと反省していた。しかし、そんな場面というのは、素人目にはかなりオモシロオカシク写っていたモノだったわけだ。

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周りにはイイように見えていても、本人は決して妥協しないという典型例だった。こういった「意識」のもとで努力をし続けた結果が、現在の好評ぶりに現れているのだと思う。これこそ「意識」が持つチカラだ。




あなたが何かに取り組んでいて、そしてそのレベルを向上させようと思っているのなら、より高いレベルを「意識」するべきだ。「意識」することでより技能が向上していくのだから、当然のことといえる。

しかしながら、初めて取り組むことに対して、とか初心者などについては、レベルやクオリティといった部分を「意識」しすぎると上手くいかない期間が続いてやめてしまうということがある。なので、初めのうちは「意識」を量やスピードに向けるのが得策だ。

そして、量やスピードを全うできたなら、今度はレベルやクオリティに意識を向けていくのが良いだろう。何事でも熟練するには、そういったステップアップが必須になってくる。どんなことにも時間をかければエキスパートになれる。かける時間の目安は、100〜200時間ということだ。




何事でも熟練するには、ある程度の泥臭い作業をして時間をかけることが必須になってくるということだ。しかしながら、それらを「意識」して行うことで時間を短縮することはできるだろう。初めのうちには量やスピード、そしてある程度慣れてきたところで、レベルやクオリティを「意識」した上で、ある一定の期間を全うするならば、どんな道でもエキスパートになれる道は開けてくるのだ。その可能性は誰にでもある。

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これを読んで、勇気を持ってくれたなら幸いだ。ただ、注意するのはある一定量の時間をかける必要があるということだ。どんなことでも、行動する時間が少なければ成果が上がらないことを肝に銘じてほしい。

50時間〜100時間くらいかけるのだが、成果が上がらないことを理由にして、諦めてしまう人が多いようだ。ほとんどの人はこの理由で大成しないと言われている。「意識」することと「継続」すること、何かに取り組む際にはこれらを覚えておいてほしい。




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