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読書

目的のない「読書」には意味がない理由 〜必要な情報の見極めとアウトプットすることでの定着を〜

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僕は昔から「読書」というモノをよくしてきた方だった。社会人になってから、、いや学生の時分から「読書」は多くしてきた方だという自負がある。僕が学生のころには、テレビの見過ぎやゲームのやり過ぎなどによって、思考力や学力の低下を招くとして「読書」がもてはやされた時代だったのだ。

かなり以前に発売された書籍だが、僕が学生の頃だったか、非常に感銘を受けた本を一つ紹介しておきたい。

→滅びゆく思考力―子どもたちの脳が変わる





そんな世の流れや風潮もあってか「読書」はしてきた。テレビの見過ぎは思考力を育てる意味ではよくないらしいということも、上に紹介した書籍によって理解を深めたという経緯もある。

その説だと「読書」そのものによって、自分で考えるチカラが身につくし、習慣づけられるということだった。もうこの頃になると、自分を高めたい、、向上させたい、、などという思いがある時には、だいたい「読書」をするようにしていたと思う。




「読書」をするといろんな情報が手に入る。自分が経験・体験していないようなことでも、「読書」をするだけで身になる。読んでいた本は、専ら小説などではなくて、いわゆるビジネス書だ。

一冊一冊は決して高くはないが、1カ月に何冊も、、となるとけっこうまとまったお金が必要だ。けれども、自分の血肉になるならば安い買いモノだった。1冊あたり高くても2,000円くらいのモノだ。労せずに視野を広げられたり、教養を高められることを考えれば、これほどに安いモノはないという感覚だった。




また「読書」をしていると妙に安心する。「読書」をしている最中は、自分は勉強している、向上するべく努力をしている、何かを学び取っている、、などと思うことができたわけだ。

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だからこそ、より多くの情報を求めるようになった。書店に行っては次から次へと手にとっては購入して、読みあさった感がある。テレビやゲームもかなり好きな方だが、それに偏向していってはいけないと思ったので、それを緩和する意味でも「読書」を多く生活に取り入れた。

当時流行っていた速読などにも挑戦した覚えがある。書店では少しでも気になる本があれば、手に取っていった。社会人になって、自分で稼げるようになったお金を有効に使えているという思いがあったので、書籍購入に散財した。多い時だと一ヶ月に3万円くらい使っていたと思う。




そんなことを続けていたある時、誰かが尋ねてきたのだった。「そんなに次々といろんな本を読んで、アタマに入っているのか?」と。。その時には曖昧な答えしか返せなかったが、実際には、ほとんどアタマには入っていないし、全くと言っていいほど記憶に残ってはいなかった。実質的には、読んでいればイイというような感覚の「読書」だったわけだ。

要するに、読むこと自体が目的だったと言ってもイイ。僕がその頃やっていた「読書」は、「本を読む」という単なる作業をやっていたに等しかったのだ。「読書」とは本来そうあるべきではないと気づかされるのに、それほど多くの時間は必要としなかった。長い時間がかかったが、ようやく「読書」は何かの目的を持ってすべきだということに気づかされたわけだ。

僕はけっこう長い期間、目的のない「読書」をしていたのだった。自分を高めている、向上している、、という安心感に対して、時間とお金、そして労力を使っていたのだ。




それでも、いろんなことを学べたという自負はあった。しかし、これまでの読書を振り返って書籍棚を眺めてみると、同じような本がけっこう並んでいることに気づかされることになる。時間の使い方・週末や休日の過ごし方などの本、会社外での付き合いを有効活用するよう奨励した本、有効な読書方法に関して述べられた本、、など、立ち読みしてみて「自分が納得できる」モノを好んで選んでいたフシがある。

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ふと「これでは全く意味がナイのではないか?」と思った。自分が選ぶ本は、言ってみれば自分の思考や思想などが具現化されたような本だ。そういった本は、全く読む必要がないと言ってイイ。なぜなら、自分の考えや思想などというモノは、すでに身に付いているし、体得していると言ってもイイことだからだ。




もし「読書」の目的を視野を広げるということにおくならば、自分の視点とは違う視点での書物、とうてい納得しえないような理論を展開するモノ、、を選ぶべきだ。視野を広げることや多方面の視点を持つための「読書」なら、そちらを優先するべきというわけだ。

こんな具合に「読書」をより有効にするためには、「読書」をするということに対して目的を明確にする必要性がある。何のために「読書」をするのかを考える。そして明確にする。そんな意識が必要なのだ。これは「読書」に限らず何に対しても有効な思考方法だと言える。




仕事をする理由、週末に遊びに行く理由、パソコンを購入する理由、スマホを毎月契約している理由、、など、そんなことは普段から意識せずにやっていることだろう。一つ一つの行動に対する理由に無頓着だと言ってもイイ。

だけれども、あらゆる行動に対しては、目的が必ずあるはずだ。目的のないモノ、理由がないモノ、、というのは言ってみれば無意味だ。やっている意味がないということは、すなわち時間や金のムダとなり、結局あらゆる余計なコストがかかるということができる。非常に非生産的だと言わざるをえない。それは「読書」に対しても同じように言える。




さらには、情報の仕入れ方ということについて、意識している人は少ないように思う。今回はこれについても少し述べておきたい。結論から言うと、情報はいま現在必要なモノだけを仕入れるべきだ。いますぐに実践や行動に繋がりそうなモノに限定すべきだということだ。そういった観点で選んだ情報のみを集めるようにしたい。

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あらゆる本を手当たり次第に読むということをしていると、いまは関係ないけど、、などという情報に出会ったりする。そんなとき、いずれ必要になるときがくるかもしれない、、などと思ってそのまま読み進めるということがよくある。

しかしながら、それが必要になるときには、もうすでに古い情報になっている可能性が高い。さらには、それ以前に必要になったときには、忘れてしまっていることが多々ある。これほど無駄なことはナイ。なので、そのうち役に立つかもしれない、、というような情報は集めないに限る。そういった「読書」は早々にやめるのが得策だ。




そして、そのようにして集めた情報、仕入れた情報は、すぐにアウトプットするように心がけるとよい。誰かに伝えたり、教えてあげる機会があればなおさらよい。今ではSNSなどでシェアするということも身近だが立派なアウトプットになる。

そういったことを意識して続けることで、それらの情報を自分に根付かせる、定着させることができるというわけだ。これこそが真の意味で有効な「読書」方法だと考えている。




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